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日本・世界で一番値段の高いウイスキーはどれ?世界の超高級銘柄とは

日本・世界で一番値段の高いウイスキーはどれ?世界の超高級銘柄とは

お酒の値段はピンからキリまで。いつも飲むお酒はボトル2000円の安酒でも、一生に一度は「車が買えるぐらい高額な」ウイスキーを飲んでみたいというのはいつまでも追い続けていたい夢でもあります。

今回は、日本と世界で一番高いウイスキーはどの銘柄なのか、世界の超高級銘柄をひたすら紹介していきます!見ているだけでも目の保養になりますので、ぜひじっくりとご覧ください。

日本一高いウイスキーの銘柄はコレ!

まずは近年ウイスキーオークションにて争奪戦が繰り広げられている「ジャパニーズウイスキー」の最高級銘柄をご紹介します。

ボトルが出るとオークションがにぎわう「軽井沢」

ウイスキー軽井沢
最早入手困難どころではなく、世界中のウイスキーマニアが狙いを定めているジャパニーズウイスキー「軽井沢」。

2017年4月のオークションでは合計落札額が1億を超え話題となりましたよね。

現在通販でも「軽井沢」シリーズはかなりの高値で販売されており、高いものでは1本800万円を超える銘柄もあります。

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「軽井沢 1960年」

軽井沢1960
高級な「軽井沢 1960年」は、もともとウイスキーマニアの間で人気の銘柄だったのですが、2012年に蒸留所が閉鎖されて以来、徐々にオークションで高値がつけられるように。

2013年に41本だけ限定販売された同銘柄も、発売時すでに1本200万円と高額で話題になりました。

そして2017年のオークションでは日本円で約1400万円の値が付き、ジャパニーズウイスキーの落札額新記録を打ち立てたのです。

希少だからこそ高価な「軽井沢」

軽井沢がこれだけの値を付けるのは、味はもちろんその希少性が評価されているからでしょう。蒸留所稼働時にも年間15万リットルしか作られていなかったため、もともとの精算本数が少ないのです。

また、日本では珍しいモルトウイスキーであるのもポイントです。日本人にはなじみがないのにもかかわらず、独特の癖のある本格モルトウイスキーを作り上げた「軽井沢」は、歴史に名を残すウイスキーとしてふさわしいといえるでしょう。

ミズナラの香りで世界を虜にした「イチローズモルト」

イチローズモルト
秩父で作られている「イチローズモルト」。ミズナラ樽を使用した香り高いウイスキーですが、数年前から世界の注目を浴び、中でも「カードシリーズ」と呼ばれる限定ボトルは、オークションで高額取引がされています。

通販では100万円前後で販売されていました。

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「イチローズモルト カードシリーズ」

イチローズモルト カードシリーズ
「イチローズモルト」の中でもトランプカードをモチーフにした「カードシリーズ」の人気は底知れず、シリーズ54本セットが2015年香港のオークションにて約6000万円で落札されました。

カードシリーズは、1本単位でも平均価格は20万円以上、より希少な「ジョーカー モノクロ」は100万円以上の値がついています。

「イチローズモルト」はお手頃価格でも楽しめる

高値で有名なイチローズモルトですが、お手ごろ価格で毎日飲めるリーズナブルなラインもあります。イチローズモルトは結構好き嫌いが分かれる味で、はまり込む人もいる一方で、味になじめないという人も多くいます。

その理由は、「個性が強い」から。とてもマニアックなウイスキーだといえます。そんなイチローズモルトの入門におすすめなのが、一番安く手に入りやすい「ホワイトラベル」。

飲みやすいグレーンと癖のあるモルトをブレンドしてあるため、飲みやすさの中にもしっかりとした芯を感じることができます。

人気再燃中の定番高級ウイスキー「山崎」

山崎
これらジャパニーズウイスキーの人気上昇に伴い、再び「山崎」も値を上げています。

近年のウイスキー人気による原酒不足も拍車をかけ、国内でも手軽に買えるものまで高騰し、気軽に飲めるウイスキーではなくなってしまいましたね。

通販では高額のもので50万円前後で販売されています。

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「山崎 50年」

山崎50年
2015年にはおおよそ800万円、2016年には1000万円を超える落札額となったのが「山崎50年」。

2005年に50本だけの限定販売、販売価格も100万円という高級ウイスキーでしたが年々価格がせりあがっています。この先も価格は上昇していくでしょう。

※2018年のオークションでは、なんと1本3250万円で落札。香港のウイスキーオークションがどんどん加熱しているとはいえ、この価格はさすがとしかいいようがないですね。これまで2017年の「軽井沢」落札価格が国産ウイスキーの最高額でしたが、あっさりと山崎がその記録を塗り替えてしまいました。

海外にも愛好家が多い「山崎」

山崎の特徴は何といってもその華やかさにあります。適度な甘みと深みを持ち、香りはゆっくり広がりなかなか消えません。余韻が素晴らしいのです。

山崎のウイスキーはチョコレートのように官能的な香りと甘みを持っています。日本だけではなく海外にもファンが多い山崎ですから、恐ろしいほどの高値で取引されるのもうなずけますね。

世界一高いウイスキーの銘柄はコレ!

高級ウイスキーの世界は奥が深すぎますね。ここからは世界で最も高いウイスキーの銘柄をご紹介します!

ウイスキーは価格が変動しますので、これからの価格がどうなるのかも視野に入れ候補を上げましたのでご覧ください。

まだまだウイスキーのトップを独走「ザ・マッカラン」

ザ・マッカラン
ウイスキー界の高額ランキングトップといえば誰もが知る「ザ・マッカラン」ですが、今現在もトップを独走しています。マッカランは、飲みやすく女性的な香りで昔も今も多くのウイスキーファンから愛されています。

高額で取引されているのは「デキャンタ」ボトル入りのボトルで、通販で購入できる銘柄でもデキャンタ入りが高値で販売中です。

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「ザ・マッカラン 1964 in ラリック シール・ペルデュ」

ラリック シール・ペルデュ
2010年のチャリティーオークションにて、世界最高落札額$460,000(約3,864万円)で落札された、ラリックのデキャンタ入り「ザ・マッカラン 1964 in ラリック シール・ペルデュ」。

これまで世界一高いウイスキーでしたが、2014年、別の「マッカラン」が最高額をたたき出しました。

「ザ・マッカラン 6リッター デキャンター オブ M」

マッカラン-Mデキャンタ
2014年、香港のオークションにて1本HK$4.9M(約6千6百万円)で落札された「ザ・マッカラン 6リッター デキャンター オブ M」が現在世界最高額のウイスキーとなっています。(*写真は700ml)

樽ごとの高額落札もある

さらにマッカランは、2018年1~2月のイギリスオークションで樽ごと出品され、1樽3600万円で落札されています。

1989年に樽詰めされたビンテージものなのですが、瓶詰前にこの価格ですから、かなり高値で落札されたことがわかります、樽内には700mlボトルで約257本分のウイスキーが残っているそうです。

鹿のエンブレムでおなじみ「ダルモア」

ダルモア
牡鹿のエンブレムでおなじみの「ダルモア」。高いものでも10万円前後と、通販では割とお手頃な価格帯で販売されています。

しかし、中にはかなり高額な銘柄もあり、世界最高額とは言えませんが過去に高額取引もされていました。

「ダルモア 62年」

ダルモア62
世界で12本しか発売されず、どんどんと値を上げ2011年の取引では1500万円という高値をたたき出したのが「ダルモア 62年」です。

こちらはその希少性からこの先も価格が上がることが考えられます。もしかすると、将来的には世界最高額のウイスキーとなっているかもしれませんね。

「ダルモア 59年 1951 エオス」


2018年2月の香港オークションにて、「ダルモア59年 1951 エオス」が落札予想価格をはるかに超える約1250万円で落札されました。

こちらは2010年に20本のみ、1本165万円販売された希少性の高いウイスキーです。

しかし発売から10年を待たずしてこれだけ値を上げているのですから、今後どこまで値が上がるのか楽しみな銘柄と言えるでしょう。

最高額ウイスキーの味を知りたい!

ここまで高額ウイスキーを一度に紹介しましたが、どれもこれも大富豪しか手にすることができなさそうですね。

最高額のウイスキーは無理でも、「ボーナスでなら買えそう」なウイスキーも通販で気軽に手に入れることができますので是非一度お試しください。

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